読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

忘憂ノート

社会学・教育社会学や社会科指導について。趣味のことも。

読んでいる本 11月11日時点

教育学をつかむ (テキストブックス「つかむ」)

教育学をつかむ (テキストブックス「つかむ」)

生意気に教育社会学のことを発信したいとブログを作ってみたものの、教育社会学のことを学び始めたのはわりとかなり最近の話。
それまでは社会学一本であれこれしてましたが、教育学の知識もいるということで・・・テキスト買いました。
アバウトに書かれていますが、教育学がどのような学問領域かを認識するだけならば良い教材です。

情報と国家―収集・分析・評価の落とし穴 (講談社現代新書)

情報と国家―収集・分析・評価の落とし穴 (講談社現代新書)

民主主義をうまく運用していくためには、「提示された情報(インフォーメーション)」をいかに「分析した情報(インテリジェンス)」に変換するかにかかっていると思います。表だけでなく、ひっくり返して裏面を見ることも必要です。情報を入手する手段が多岐にわたる現代では、このような「分析した情報(インテリジェンス)」のスキルが必須といってよいでしょう。
情報科・社会科(高校含む)の教員免許を取得中で、教壇に立ったときに今の子ども達に両教科で理解してほしいと思っていることはまさしくこれです。偏った知識や私のイデオロギーを教えるのではなく、入ってくる情報をいかに読み解き、自分の納得のいく情報を見つけることができるかということです。
そのような指導をするにあたり、差し当たり国家やメディアが「情報」をどのように運用・利用してきたかを知る必要があると考えたため、古本で買いました。

フリースクール東京シューレ」の奥地氏が執筆された本です。日本におけるオルタナティブ・エデュケーションの草分けのような方で、日本における不登校事情から学校以外で子どもはどのように育っていくかが書かれています。
不登校の子どもがフリースクール適応指導教室にとどまり続け、学校・クラスに戻らないことが問題なのかというテーマで近々論文を書こうと思っているため、大変参考にさせてもらっている本のひとつです。